上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.02.18 出会いと別れ
月1の更新になっております…
皆様、お元気でお過ごしでしょうか…。
私たちは元気ですので、ご安心下さいね♪

さて…

今日は我が家の新しい家族を紹介したいと思います。

縁あって我が家の一員となりました。

papikoです♪


パピコです


すぐ近くに住むパパの両親が動物をあまり好きでなく、今、私たちが住んでいる家は建ててもらった家という事もあり、両親の目が黒いうちは、犬猫は飼えないと、自分にも子供にも言い聞かせて来たのですが…

近所に迷惑をかけないという約束の元、お許しを頂きました!!


私の強い希望で、当初チワワを探していたのですが…

ネットで色々見ていたら、たまたま見つけた、あるサイト。

私が住んでいる県で、保健所で殺処分される運命のワンコ達を救うため、個人で活動されている方のサイトでした。

空前のペットブームと言われる今、一方で身勝手な飼い主による飼育放棄や虐待が後を絶たないという現実、そしてものすごい数の犬猫が保健所で毎日のように殺処分されている現実は、なんとなく知っていました。

保健所に持ち込まれる犬猫は、雑種だけではないんですね。
純血のワンちゃん、猫ちゃんまでもが、「引っ越すから」「ペットが病気になって高額な治療費がかかるから」「言う事を聞かないから」「飽きたから」という理由で、処分してくれと保健所に持ち込まれるのだそうです。
または迷子で保護され、飼い主が現れないまま処分されてしまう子もいるそうです。
(本当に可愛がられていた子なら必ず飼い主が探すでしょうから、恐らく捨てられたのでしょうね…)

もし興味のある方は、下記の動画もご覧になってみて下さいね。
(涙無しには見られない内容となっていますのであしからず…)

こちらをクリック


なんだかとっても重い雰囲気になってしまいましたが…

papikoについて、少しお話します。

papikoは、元々ブリーダーさんに育てられていたワンコでした。
去年の11月頃に、そのブリーダーさんが120頭もの犬を抱えて崩壊、犬たちは行き場を失い、とある動物保護センターに保護されたそうです。
十分なお世話がされず、とても劣悪な環境にいたワンコ達、中には病気を持っていた子や保護された後に亡くなってしまった子もいるそうです。

先ほど書いた、保護活動を県内でされている方が、20頭ほどのワンコを引き受け、その中の1匹がpapikoでした。

推定年齢5歳、パピヨンの女の子。
HPに掲載されていた写真を見て、パパが一目惚れしたのがきっかけで、お話を進めさせて頂き、1週間のお試し期間を経て、正式に我が家の子になりました♪

5年もの間、狭いケージに閉じこめられて、十分に愛情を注がれる事なく育ってきたpapikoですが、そんな事を全く感じさせないほど、いい子です。
ちょっと恐がりだけど、基本的には人間が大好きで、おとなしくて、お利口さんで、本当に可愛い子です♪

ただひとつだけ…
ブリーダーさんの所で、papikoは声帯を切られたらしく、吠えても声が出ません。
実際パピヨンってよく吠える犬種だと思うんです。
(飼っている方、皆さん言われます…)(^_^;)

papikoもよく吠えます。
ピンポンが鳴ると吠えるし、見知らぬ人が来た時も吠えます。
でもそれ以外の普段の生活の中では、例えば催促とか興奮とかそういう吠え方は全くしませんし、ケージ暮らしが長かったせいか、日中ほとんど寝ています。(^_^;)


私達が救えたのは、たった1匹のワンコですが、全国には今も温かい家庭・飼い主さんを待っている行き場の無い犬猫がたくさんいます。
そしてそんな犬猫を1匹でも多く救うため、個人レベルで活動されている方も、全国にたくさんいらっしゃいます。

ペットショップでこれから犬猫を買おうかな~と思われている方…
買う前に、こんな境遇の子たちもいるんだよっていう事を、ほんの少しでも知って頂けたら嬉しいなと思い、今日この記事を書いています。(*^_^*)

参考までに…こんなサイトを見つけました。
全国ボランティアグループ一覧
※ほんの一握りの紹介です。皆様の近くにもきっといらっしゃると思うので探してみて下さい。


私自身、若かりし頃に衝動飼いをした犬猫を結局、親や祖母に任せて最後まで面倒を見られなかった経験もありますので、あまり偉そうな事は言えないのですが…


papikoの残りの犬生、幸せに過ごせるよう、しっかり育てていきたいと思っています!!



そしてタイトルに書いた「別れ」ですが…
これはまた次の記事で書きますね…。
スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。